2009.8.1〜2009.8.2 ねぷたまつりの夜 岩木山神社、(高照神社)、(善知鳥神社)、(諏訪神社)、(蕪嶋神社)、(櫛引八幡宮)、(潮山神社) |
鳥居の遠く向こうに岩木山 天気は上々である。 参拝後、岩木山頂上を目指す。 |
岩木山神社楼門 楼門の前は、 向かって左側が守礼授与所、 向かって右側が社務所である。 楼門前、あるいはこの奥の中門前を 左に進むと岩木山登山口となる。 |
禊所 勢いよく水が流れ出ている。 |
柱を下っている姿勢の狛犬 楼門前の狛犬である。 左下写真の狛犬と対になっている。 |
柱を登っている姿勢の狛犬 |
北門鎮護 日本の最北を守る役目を担ってきた。 |
岩木山神社拝殿 |
北門鎮護と掲げられた中門 |
津軽岩木スカイライン終点 岩木山8合目標高1247m地点。 |
まだ登山は始まったばかり 岩木山鳥海噴火口 標高1470m地点。 |
もうひとふんばり 頂上までガレ場が続く。 |
頂上にて 標高1625m。 |
奥宮の眼下には大パノラマが広がる |
奥宮に参拝 |
頂上にて |
下界を眺める |
酒の柳田さん |
宿命のライバル 撮影しとうとすると風にゆれて、 こちらを向いてくれない。 |
田酒 今回の旅の戦利品である。 |
号外? 参加ねぷたの新聞をいただいた。 |
ねぷたのはじまり |
勇壮な武者絵が描かれている |
数人で引き回す小さなねぷたもある |
表の絵は鏡絵 |
後ろの絵は送り絵 目の前を通り過ぎる美人画は なんとなく寂しげにも思える。 |
絵柄は遠くからでもはっきりわかる |
中には立体的なねぷたもある |
幼稚園のねぷた 地域中心で、幼稚園などのまとまりで 参加している団体もある。 |
女性陣もなかなか勇ましい 男性以上に女性陣も元気である。 |
途中給水所も設けられている |
どのねぷたも力が入っている |
途中雨となった |
雨が降ろうが祭は続く |
沿道の観衆も立ち去る気配はない |
雨の中、威勢のよい太鼓の音が響く この太鼓を打ち鳴らしているのは 女性陣である。 |
雨中奮闘中 お疲れさまです。 |
雨対策 ねぷたにビニールがかけられている。 |
大きなねぷた 電線の下をくぐることができるよう 仕掛けがなされている |
雨の中でも子供建は元気だ |
こちらも子供たちが元気に引っ張る |
御囃子は生演奏である |
ヤーヤードー 雨が降ろうが、「ヤーヤードー」の 掛け声、太鼓の音は止むことはない。 |
こちらもかなり巨大なねぷた |
天候は曇り岩木山は見えず |
人気のない楼門 |
中門 |
岩木山神社拝殿 |
登山道入り口 |
守礼授与所が開かれる 準備が終わるのを待ち、 御朱印をお受けした。 |
守礼授与所前にて撮影 楼門を撮影 |
守礼授与所前にて撮影 社務所へ続く石段 |
善知鳥神社参道 |
善知鳥神社拝殿 |
善知鳥神社境内にて |
善知鳥神社境内にて こちらの神社にお勤めの女性に、 シャッターを押していただいた。 |
蕪嶋神社にて 地元の高校生がボランティアで ガイドを引き受けてくれる。 |
ウミネコ 小さいうちは灰色をしているとのこと。 |
ウミネコ 観光客なれしているのか、 近寄っても逃げようとしない。 |
蕪嶋神社拝殿 |
しめ縄とウミネコ |
蕪嶋神社遠景 |
櫛引八幡宮参道 |
櫛引八幡宮拝殿 |
櫛引八幡宮拝殿 |
正門 |
社務所前より 向かって左手が社務所 向かって右手が国宝館である。 |
御朱印をいただく |