2009.2.27〜2009.3.3 早春梅花 (穴守稲荷)、(羽田神社)、とある神社、吉備津神社、石上布都魂神社、(由加神社)、(向東八幡神社)、阿智神社、(御袖天満宮) |
穴守稲荷参道 雨の中の参拝となったのが残念。 |
お狐様 稲荷神社であるので お狐様が拝殿前におられる。 |
穴守稲荷拝殿 拝殿に向かい左手が社務所である。 |
伏見さん 先日写真が届いたとのお便りをいただきました。 またお会いできること楽しみにしております。 ぜひまた楽しいお話をお聞かせ下さい。 |
社殿と紅梅 見事な紅梅である。 |
社殿と紅梅 今年は開花が早かったそうである。 |
石上布都魂神社拝殿 拝殿にて御祈祷をお願いした。 |
石上布都魂神社にて |
石上布都魂神社にて 拝殿には絵馬が掲げられている。 今年は牛年である。 |
由加神社参道前 参道前の駐車場に車を停める。 石段の参道を上る。 |
由加神社鳥居 備前焼きの鳥居である。 |
由加神社拝殿 拝殿前に社務所と休憩所がある。 |
吉備津神社社殿 2008年9月に改装工事が完了。 |
天気よし 改装された社殿は青空に映える |
吉備津神社拝殿 雄大な社殿はどっしりと静かに建つ。 |
装飾が光輝く 授与所の女性がお話の通り。 社殿装飾が陽の光に照らされ 美しく輝く。 |
回廊 特徴的な長い回廊を持つ。 |
社殿遠景 吉備津神社駐車場から撮影。 |
阿智神社拝殿 参拝客も多いようだ。 |
阿智神社参道 阿智神社は鶴形山公園の高台に鎮座。 |
阿智神社参道からの眺め 倉敷の白壁の町並みを一望できる。 |
持光寺にて 石造りの山門(延命門)。 |
持光寺にて 小生作の握り佛。 |
持光寺にて 握り佛と小生 お寺の方に撮影していただいた。 |
尾道夕暮れ 陽がだいぶ傾いてきた。 |
尾道夕暮れ渡しにて 渡船を待つ。 |
尾道夕暮れ 空が茜色に染まりだした。 |
散策開始 尾道駅前、快晴 |
踏切 踏切の向こう側は坂道 |
一宮さん 吉備津彦神社さん |
可愛らしい瓦 可愛らしい装飾のなされた瓦を発見。 |
坂の町尾道 尾道のパンフレットと同じ構図で 撮影してみた。 |
天寧寺三重塔 千光寺に向かう途中足を停めた。 |
やあ、また会ったね 前、会ったのいつだっけ? 去年? 千光山公園にて。 |
千光寺からの眺め しまなみ海道を望む。 |
千光山展望台からの眺め 良い天気、散策日和であるな。 |
桜の蕾はまだ固い 尾道といえど桜の蕾はまだ固い。 今年の開花は? |
妙宣寺へ ご住職の慈然さんを訪ね 妙宣寺へ |
妙宣寺境内にて 日当たりよく寒桜が咲き誇っていた。 |
尾道瓦 尾道の寺社には立派な装飾が 施された瓦を見ることができる。 |
力石 妙宣寺境内の石段の天辺付近にて。 和七が寄進したとされる力石。 肩にかついで石段を上がったとか。 いったい何キロあるのだろうか。 |
狛犬 尾道の狛犬は 玉に乗っているのが特徴で、 尾道型と言われるのだそうだ。 |
慈然さん 楽しいお話ありがとうございました。 ぜひまたお話をお聞かせいただきたく。 |
御袖天満宮にて 境内の一番上の石段だけが割れている。(左上写真) 慈然さんに教えていただいたので、散策中、寺社の石段を観察してみた。 最上段を除く途中の石段は全て見事な一枚石で組み上げられている。 しかし最上段のみが2枚の石がつなぎ合わせている。 妙宣寺の石段もそうであった。 尾道の職人のお遊びか? いや、職人技が未だ完璧ではないという向上心の現れではないか? |
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外灯 なんともレトロな外灯を発見。 |
朱華園 この日の昼食は朱華園。 |
チャーシュー麺 尾道ラーメン 今回はチャーシュー麺を頼んでみた。 |
餃子 チャーシュー麺と合わせて 餃子も注文。 |
尾道商店街にて 尾道絵のまち |
尾道商店街にて |
尾道商店街にて | 西國寺山門(仁王門) 西國寺山に登ってみることにした。 |
三重塔 西國寺山頂上に向かう途中。 |
西國寺山頂上 タンク岩よりの眺め |
海沿いを歩く タコが干されている。 風に揺れるその様子は なんともユーモラスな光景に映った。 |
坂の町 尾道は坂の町 のんびり歩こう。 |
酢瓶小路 志賀直哉旧居近く |
尾道黄昏 千光寺山展望台より尾道水道を望む |
尾道黄昏 尾道の夕刻。 非常に落ち着いた情景である。 |