2008.8.28〜2008.8.30 男体山登山 日光二荒山神社中宮祠、日光二荒山神社、(日光東照宮) |
日光二荒山神社中宮祠 唐門 門の向こうには男体山がそびえている。 雨は上っている。 |
日光二荒山神社中宮祠 拝殿 まずは拝殿にて登山の成功を祈願する。 |
社務所にて入山手続き 拝殿前の社務所にて入山手続きを行う。 お守りを神職の方よりお受けした。 |
登拝門 この門をくぐると登山が始まる。 |
奥宮遥拝所 男体山1合目にある。 奥宮まで登ることが難しい 参拝者の為に建てられているとのこと。 |
4号目 3合目から4合目の舗装道を歩くと4合目鳥居。 ここから本格的登山が始まる。 |
だいぶ晴れてきた 登山途中で来た方向を振り返る。 天気は回復してきているようだ。 |
頂上は目前 この鳥居をくぐると、 奥宮の鎮座する頂上である。 |
日光二荒山神社奥宮 登頂に成功。 まずは奥宮に参拝。 |
大剣 天を突きさすかのようだ。 |
良縁の鐘と 良縁の鐘というそうな...。 とりあえず鳴らしてみた。 |
御神像と小生 御神像と同じ方向を眺めてみた。 |
わんこ 頂上で出会った夫婦が連れておられた。 老犬なのだそうだが、 沢山の山の登頂に成功しているとのこと。 |
中禅寺湖方面 少々雲が多くなってきたようだ。 |
下山 少々頂上に長居してしまったか。 これより下山を開始する。 |
一夜明た日光二荒山神社中宮祠
唐門 再度参拝し、日光市街に向かうことにした。 |
一夜明た日光二荒山神社中宮祠 拝殿 登頂に成功したことに感謝。 |
髪飾り 神社にお勤めの女性の髪飾りは 神社によって様々であるが、 こちらの神社では、このような髪飾りである。 お願いして撮影させていただいた。 ”あさ”(麻:漢字は確証なし)と、 呼んでいるそうだ。 |
日光二荒山神社 東照宮鳥居横をまっすぐ進み、 日光二荒山神社へ。 |
神門 神門の向こうに拝殿をうかがうことができた。 |
日光二荒山神社拝殿 拝殿に向かい、参拝。 この頃の天候はまだ曇り。 |
日光二荒山神社本殿 境内をのんびりと散策。 神苑より撮影。 |
かえる なぜかかえるが祀られていた。 |
日光二荒山神社拝殿 この頃太陽が顔を出し始めた。 拝殿横の祈祷受付所には、 いつのまにか傘がほされていた。 |
五重塔 表門前にて |
陽明門 真南を向いているのだそうだ。 (真後ろが北極星の位置だそうだ。) 想像していたよりは小さかった...。 |
回廊 陽明門の左右に延びる。 壁面には、鳥や花の彫刻が施されている。 |
眠り猫 左甚五郎作と言われているとのこと。 この猫にはいろいろな解釈があるようだ。 |
奥宮拝殿 東照宮の最も深い位置に建つ。 奥宮拝殿は御宝塔の前に建つ。 御祭神の墓所とされる。 |
聞き耳をたて... 要所要所では聞き耳をたて、 説明を聞いてみる。 ちょっとした修学旅行気分である。 ここでは神社の女性が説明していた。 |
陽明門の装飾 様々な装飾が施されている。 |
唐門と御本社 残念ながら、唐門は改修工事中であった。 |
見ざる言わざる聞かざる なかなか愛嬌があり、 見ていて飽きなかった。 |
神橋 日光の表玄関と言ってよい位置、 道路沿いに架かっていた。 |
神橋 朱の部分も、黒い部分も、漆塗り との説明を受けた。 |
神橋 大谷川に架かり、 世界遺産にも登録されている。 |